あなたが目指すべき自分を読み解いてみませんか?
10ハウスは、ホロスコープ上で見ても分かるように頂点(天頂)にあることから、社会的な成功といった意味を表します。
自分が目指している目標やどういった部分で社会貢献できるのかという、才能の活かし方を読み解くことができます。
また、自分という成功体験を社会へ伝えていくといった、社会貢献の部分も読み解くことができます。
そんな、ホロスコープの10ハウスが示す意味は、「私は何になるか」です。
自分のホロスコープを出した上で見るとより理解が深まりますし、10ハウスの示す社会的な成功から自分が向いていることや目指すべき姿を知ることができるかもしれません。
- 適職
- 名誉
- 社会的な居場所
ホロスコープの10ハウスの意味から天体を読み解く
まずは、10ハウスが示すキーワードや対応サイン、支配星について見ていきましょう。
※支配星は、本来あるべき場所があり、そこに配置されている状態を支配星回帰と言い、良くも悪くもより個性がでる分野だと考えてください。
対応星座 (サイン) |
やぎ座 ♑ |
---|---|
支配星 | 土星 ♄ |
キーワード | 天職、目標、名誉、評判、肩書、目上の人、キャリア、ステータス、社会的な居場所 |
1ハウスという自分を6,7ハウスという社会で鍛錬をしていき、10ハウスで社会貢献をしていくイメージとなります。
10ハウスは頂点でもあることから、社会的な成功を表します。
ホロスコープは自分自身を表し、様々なことを読み解くことができ、10ハウスからは天職といった適性を読み解くこともできます。
しかし、社会貢献や社会奉仕といった傾向も読み解くことができるため、私たち人類の本当の意味での成功は、社会にとって何者になるのか。ということを10ハウスを通して教えてくれます。
10ハウスに天体がない場合は、何者にもなれないのか。ということはありません。
MC(エムシー(正式名称:メディウムコエリ))と呼ばれる生まれた瞬間の太陽の位置であるアセンダント(ASC)が目指すべき頂点が示す星座から読み解くことができます。
そのため、誰しもが社会的な使命を持って生まれてきていると言えます。
10ハウス「太陽」を読み解く
10ハウスに太陽がある人は、責任感があるため、信頼されるタイプです。
自分自身を表す太陽が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、社会的な価値を大切にすることができ、仕事で認められることができます。
出世といった明確な目標を持てるタイプでもあり、成功のためにコツコツ努力することもできます。
そのため、確実に成功に向かって突き進むことができますし、それに相応しい人へと成長していくことができます。
太陽という父性を表す天体が頂点に位置することから父親の影響が大きい人も多い傾向にあります。
太陽という自分自身の社会的価値を大切にするあまり、付き合いも多くなるなど、家庭生活といったプライベートの時間を疎かにする傾向にあることには注意が必要です。
また、仕事といった社会生活は生きがいにつながるため、働くことはもちろん、出世といった意欲を持つことも大事となります。
社会的な成功を示すハウスであることから、仕事に対する対人関係など、社会生活には恵まれる傾向にあります。
太陽の自分自身という強い意識を持ちつつ、社会を良くするためにはどうしたら良いのかといった気遣いや他者の視点というものを持っておくと、太陽のエネルギーを発揮することができます。
社会(人)に対する自分という明確な目標を持つ。
10ハウス「月」を読み解く
10ハウスに月がある人は、人の心を満たすことに自分の喜びを満たすタイプです。
月という深い欲求が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、人の心を満たすことで、社会的な成功を手にすることができます。
月は、内向的な意味を表す天体ですが、頂点の位置に配置されることから、その特徴や性質が社会的な方面で出てきます。
そのため、人から相談されることも多いなど信頼される存在となることができます。
人気者になりたいという欲求を持っているなど、自分の立場やキャリアというものを大切にすることができますが、人の成功を自分の成功と考えることができる良さもあるため、秘書的な立ち回りもできます。
また、母性を表す月が社会的を意味する頂点に位置することから、母親の影響が大きい人も多い傾向にあります。
感情の浮き沈みが激しいなど、態度として表れやすいことには注意が必要です。
場合によっては、仕事を転々とする可能性もあるなど、感情と仕事運が連動する可能性もあります。
無意識に人の心に寄り添うことができる性質が発揮されるため、人気運もあります。
自分がどうやったら成功するのか。という部分に目が行きがちですが、10ハウス月にとっては、人の心といった他者という部分がキーワードになります。
自分の心を満たす行動(人の心を満たす)をすることで社会的な欲求や立場といった成功へとつなげることができるかもしれません。
自分(人)の心を満たす行動。
10ハウス「水星」を読み解く
10ハウスに水星がある人は、実務能力を活かして成功をしていくタイプです。
知性を表す水星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、社会性が高く、知性を活かす環境で成功を手にすることができます。
地位というよりは、社会性や知性と好奇心を満たすことで欲求を満たします。
水星の知性やコミュニケーションといった特性を仕事に活かすことができるため、伝えることも上手で器用な人も多く、仕事環境への適応能力は高いです。
移動といった意味を持つことから出張といった機会が多い場合もあります。
また、水星は感情を持たないことから冷静な判断もできるなど、ルーティンワークよりも知性を活かす環境が向いていると言えます。
※言語という意味からも言葉を使うことに適性があります。
同じような仕事を繰り返すような分野や変化が少ない環境は向かない可能性があるため、注意が必要です。
別の分野の能力を得たいといった欲求から転職が多くなる傾向にもあります。
しかし、転職が悪いという訳ではなく、むしろ、転職しなかったことや別の世界を知れなかったことに対してコンプレックスを抱える可能性があります。
水星が10ハウスに位置するということで、社会を知りたいという欲求や副業をこなす器用さもあるなど、社会的な場面で知性を発揮することができます。
社会性の高さから冒険するようなタイプでもないため、地に足のついたフットワークの軽さが特徴です。
社会性が高い分、転職という冒険ができなかったことに後悔することもあるかもしれませんが、幸い、副業や複業が徐々に推奨されてきています。
可能な範囲で色々なことに挑戦することは、10ハウス水星にとっても発展させていくポイントとなります。
自分の好奇心を満たすこと。
10ハウス「金星」を読み解く
10ハウスに金星がある人は、社交性を活かして成功をしていくタイプです。
楽しみを表す金星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、人を楽しませる才能があります。
特に社会的な部分で発揮されることから、企画や演出といった仕事にすることで成功を手にすることができます。
※自分を演出することも上手なタイプです。
金星特有の人との間を取り持つ立ち回りの上手さや、交友関係の広さから人気はもちろん、人からの援助を受けることもできます。
美意識や流行に敏感といった性質から自分を演出することも得意など、宣伝能力も高く、社会的に愛される存在へとなっていく才能があります。
幅広い交友関係など、人との縁がある分、自分を優先してもらえないと傷つく傾向にあることには注意が必要です。
自分の感性を重視するあまり、わがままになってしまう可能性もあります。
自分が楽しむことが社会的な成功のように見えますが、この10ハウスは、人との関係や社会貢献という意味も含まれます。
人を演出することや人を輝かせることは、自分が輝くことへとつながっていきます。
大舞台の先頭を歩くことだけが輝くことではありませんし、10ハウス金星には人を輝かせる才能があります。
10ハウスは課題という見方もできるため、どうしたら人を輝かせることができるのか。という部分にも目を向けてみてください。
自分(人)をどうやって輝かせるか。
10ハウス「火星」を読み解く
10ハウスに火星がある人は、実力を磨いて成功していくタイプです。
情熱を表す火星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、仕事といった社会生活に真っ向から立ち向かっていくことができます。
社会的な能力という部分を重要視する傾向にあるため、自分の能力を磨くことや能力を評価されることに全力を注ぐことで成功を手にすることができます。
火星の勝負強さが発揮されるため、出世レースといった社会的な競争で出し抜いていく強さもあります。
※ある意味、部下に持ちたくないタイプです。
突き進んでいきたい性質でもあるため、独立心もありますし、向いているとも言えます。
また、信念を持って突き進むこともできるため、専門家といった分野にも適性があります。
勝負強さもありますが、協調性に欠ける部分があることには注意が必要です。
実力主義といった美しさもありますが、勝負のためなら手段を選ばない奇抜さやリスクを取る行動に出てしまう可能性もあります。
10ハウスという課題で見ていくと、対人関係や協調性が重要だと言えます。
しかし、突き詰めて自分を磨く才能や勝負にこだわる情熱を捨ててまで人との協調性を意識する必要はありません。
自分の仕事を通して人に喜びや感動を与えるという意識を持って、仕事といった社会生活を過ごすことで、自然と協調性へとつながっていきます。
もしかすると、後輩という間柄の存在に自分という壁を越えられることで、社会的な成功という報酬が待っているかもしれません。
自分の能力をどうやって社会(人)に活かすか。
10ハウス「木星」を読み解く
10ハウスに木星がある人は、社会や人との関係を活かして成功していくタイプです。
拡大や豊かさを表す木星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、木星特有の大らかで寛容な表現力や人間性を活かして成功を手にすることができます。
社会的なハウスに幸運がもたらされるため、仕事や人間関係には恵まれる傾向にあります。
※すでに自分は満たされていると感じているかもしれません。
人との関係を広げていくことができる性質や、向上心といった熱い一面もあることから、集団を率いるなど、マネジメント能力という才能となって表れる場合もあります。
また、そんな人柄や情熱に上司といった地位の高い人に好かれるタイプでもあります。
いい意味で善悪がないなど、人の良さもあることから、人の意見に流される傾向にあることには注意が必要です。
社会的に恵まれる傾向から、自分の立場に甘えてしまうなど、努力することを忘れてしまう可能性や、あとから苦労する可能性もあります。
しかし、基本的に10ハウスという社会的な部分は恵まれている分野でもあるため、自分の才能を磨くという意識を持つことで良い機会に恵まれる可能性があります。
もともと社会貢献という意味を持つ天体でもあることから、意識は高い傾向にありますが、人へ拡大させていくという意識を持つことは重要となります。
10ハウスという社会的(土星)なハウスでの幸運(木星)は、物質的な報酬に一番近いハウスでもあるため、恵まれる分、甘えてすぎてしまわないように自分を律することも時には必要です。
社会(人)にどう甘えていくのか。
10ハウス「土星」を読み解く【支配星回帰】
10ハウスに土星がある人は、責任感の強さを活かして成功をしていくタイプです。
堅実さや真面目さを表す土星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、確実にコツコツと積み上げて成功を手にすることができます。
責任感の強さもあるため、管理者といった立場を任されるタイプでもあります。
支配星回帰という部分もあり、土星らしさが特に発揮されるため、苦労や苦手意識といった下積み生活を強いられるなど、大器晩成型の傾向にありますが、同時に社会的な成功は土星によって約束されています。
社会的なハウスに土星の堅実さが発揮されるため、冒険をするようなタイプではありませんが、確実に実力をつけていくことで自信を持ち、責任感の強さといった形で社会に貢献することができます。
しかし、自分自身が苦労して手に入れることから、人に対しても苦労を押し付ける傾向にあることには注意が必要です。
また、苦労を経験しているからこそ、保身に走ってしまう可能性もあります。
※自己評価の低さは社会的な苦労を長引かせる可能性もあるため、適度な自己評価は必要です。
10ハウスという社会的な分野での忍耐力や継続力は、本来備わっている能力でもあるため、良い思いは少ないかもしれませんが、確実に耐える強さがあるため、社会的な報酬は約束されています。
しかし、本当の意味での課題は、その先で手に入れた地位や報酬をどうするのかといった、人に対しての態度なのかもしれません。
自分が培ってきた確かなものやこれから培っていくものを否定する必要はありません。
人に対して寛容になることや人の自由を認める意識を持つようにすると、より社会的な発展へとつなげることができます。
自分(人)に対して寛容になる。
10ハウス「天王星」を読み解く
10ハウスに天王星がある人は、自分という独自性を活かして成功していくタイプです。
自由を表す天王星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、独自のアイデアや立場となっていくことで成功を手にすることができます。
もちろん、自由を求める性質かつ責任感の強さもあることから、フリーランスといった個人で働くことで成功するタイプでもあります。
新しいものを受け入れる柔軟さや独特の感性を持っているなど、時代に合った新しい分野や考え方を取り入れることで才能を発揮することができます。
集団生活といった規則的な世界はあまり肌に合わない人も多いかもしれませんが、責任感の強さや個性を大事するなど、頼れる存在となることもできます。
新しい部署といったところで独自のルールを作るなど、先鋭集団を築いていく才能があります。
独自の考え方や感性を持っており、才能を発揮するまでの過程は評価されない傾向にあります。
また、誰かに教えてもらうというよりかは、自分で体験しないと物事の本質を理解できない部分があることには注意が必要です。
10ハウスという社会的な分野で、天王星の予測不能な変化が起こるため、突然ピンチやチャンスが訪れるなど、急激な変化を経験します。
独特の考え方や職歴など、変わった人という扱いを受けることもあるかもしれませんし、そういった過程があまり評価されなかったりと辛い思いもするかもしれません。
しかし、それらの経験は確実に天王星らしさに磨きをかけてくれています。
突然の変化や発想によってムーブメントを起こす才能を持っています。
自分の経験や感覚は社会(人)に対して発揮されるため、自分を信じ続けることで大きな発展へとつなげることができます。
10ハウスという社会的な意味を持つハウスに天王星があるということは、そのアイデアをどうやって人や社会のために役立たせるのかといった社会的な視点を持った方が良いというメッセージなのかもしれません。
自分(人)を信じ続ける。
10ハウス「海王星」を読み解く
10ハウスに海王星がある人は、人に夢を与えることで成功していくタイプです。
共感能力や表現力を表す海王星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、物質というよりは精神的な分野で成功を手にすることができます。
海王星の境界線を無くすという集合意識が、出世といった社会的な地位を求める意識を弱めているため、周りからみると少し肩の力が抜けているように見えるかもしれませんが、優しさを与える存在となることもできます。
どちらかというと、自分の趣味といった夢を大切にするため、社会生活はその夢という基盤を保つための手段といった考え方を持っています。
流行にも敏感で夢に溢れている存在でもあることから、その表現力によって人に夢を与えることができる才能を持っています。
社会生活においての欲の無さや人の心に無意識に寄り添う優しさによって、人に左右される傾向にあることには注意が必要です。
悪いことに巻き込まれて精神的なダメージを受けることもありますが、過剰評価によって実力が伴わないまま出世してしまう可能性もあります。
基本的に夢というガソリンがないと動けないタイプでもあるため、仕事をすることが嫌なタイプかもしれません。
しかし、夢を持つことで原動力が生まれ、夢を与えることで社会的に大きな発展へとつなげることができます。
海王星というと芸能関係やイラストといった芸術、占いが向いています。と一般的には言われていますが、あまり固執する必要はないと思いますし、現状をどうしていくのかという部分が大事だと思います。
何か自分にとって楽しいと思えることがあるのであれば、楽しいことをやるために仕事をしている。といった趣味視点で考えるようにするだけでも日常生活が意欲的になっていきます。
もし、夢なんてない。というのであれば、夢を探す自分にスポットライトを当ててみてください。
海王星の集合意識によって無意識のうちに夢を与える側になっていくことができるかもしれません。
自分(人)に夢を与える。
10ハウス「冥王星」を読み解く
10ハウスに冥王星がある人は、徹底的な追求で成功していくタイプです。
真理を追求する冥王星が、10ハウスという社会的成功という場所に配置されるため、生活の根幹といった根深い分野を徹底的に追求していくことで成功を手にすることができます。
冥王星特有の0か100の性質によって、自分にとって運命的な仕事に出会うことでスイッチが入り、徹底的に極めていくことができます。
※言い換えればスイッチが入らないと一生働かない場合もあります。
徹底的に追求することができる性質は、向上心にもつながっており、頂点を目指して突き進むことができます。
孤独な状態であっても自分で何とかする強さもあることからカリスマ性もありますが、その徹底的さは、トップに君臨する才能というよりも影の実力者となっていく才能でもあります。
10ハウスという社会的な分野で冥王星の徹底さが発揮されるため、対立や権力といった人間関係には注意が必要です。
物事の本質を突くような発言や言葉に力もあるため、揉め事に発展する可能性もあります。
会社といった人間関係は、あまり深入りしないような意識をしておくと良いかもしれません。
※もともと本質を見抜く力があるからであって、決して人を避ける必要はないです。
また、冥王星は自然の変容をもたらす天体でもあるため、突然仕事をすることになったり、自然と立場が変わるなどといった挫折を味わう、自分という部分に目を向けていると納得いかないこともあるかもしれません。
しかし、10ハウスという部分に天体があるということは課題という意味もあるため、自然な変容を受け入れてどうやって社会に貢献していくのかということを考えることで、大きな発展へとつなげることができます。
自分のために徹底的に追求することはもちろん、人にもたらすという意識を持ってみると冥王星の未知のパワーによって、より良い方向へと向かっていくことができるかもしれません。
自分(人)のために徹底的に追求する。
まとめ
10ハウスについて見てきましたがいかがだったでしょうか。
社会的な成功を意味するハウスでもあり、少し見方も違ったかもしれません。
もしかすると、堅苦しさや泥臭さを感じて嫌な部分もあったかもしれません。
近年では、個人にスポットライトが当たる風通しの良さが生まれてくるなど、時代にも変化が訪れました。
しかし、個人の成功という部分に目が行き過ぎるあまり、自分本位な考え方になりすぎているのではないでしょうか。
社会や会社のために身を粉にして働く必要は一切ありませんし、無駄な仕事や無駄な付き合いも不要です。
これからは、天体の運行的にも個人がもっと尊重される時代になっていきます。
帰属意識や従属意識といった考えは必要ありませんが、人との関係の間で金銭が発生するように誰かに支えがあるという意識を忘れてはいけないということを10ハウスは教えてくれているのかもしれません。
また、個人として社会に貢献する方法や才能を発揮する分野を教えてくれています。
10ハウスという自分という才能を活かすべき分野に目を向けてみてはいかがでしょうか。
苦手分野の克服といった課題を与えられ、乗り越えるまでに時間を要しますが、乗り越えた先の報酬は約束されています。
その悩みは「必然」かもしれません。
ホロスコープは、生年月日をベースに生まれてきた目的はもちろん、葛藤の理由やパートナーとの相性、人間関係といった様々な観点での行動や言動を読むことができるため、悩みを解消するポイントをアドバイスすることができます。
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